荒尾市議会 2022-09-26 2022-09-26 令和4年第4回定例会(6日目) 本文
既に国の施策として、独り親世帯や非課税世帯への国による給付金の支給が行われてきましたが、私は荒尾市ひとり親家庭等子どもの未来応援給付金は評価すべき施策であると思いますが、ほかにも就学援助の制度拡充、特に、クラブ活動費も対象に加えること、独り親家庭の医療費負担1割を無料にすること、県内で広がっている子ども医療費助成を高校3年生まで拡充することなど、荒尾市独自の施策の拡充が必要であると思いますが、まだ取
既に国の施策として、独り親世帯や非課税世帯への国による給付金の支給が行われてきましたが、私は荒尾市ひとり親家庭等子どもの未来応援給付金は評価すべき施策であると思いますが、ほかにも就学援助の制度拡充、特に、クラブ活動費も対象に加えること、独り親家庭の医療費負担1割を無料にすること、県内で広がっている子ども医療費助成を高校3年生まで拡充することなど、荒尾市独自の施策の拡充が必要であると思いますが、まだ取
元気高齢者づくりのために必要な事業費も人件費等の固定費を除けば、利活用される高齢者1人当たりにかかる原資よりも、むしろ病院に一度かかってしまえば、1人当たり数千円から数万円の健康保険の医療費負担が発生し、高額になる場合もあるかもしれません。 国が定める国民健康保険料、特に被保険者の負担増になる見直しに対して、多様な意見もあります。
単に病理学的な問題だけでなく、医療費負担の問題もあるということを再認識した次第です。 2点目は、妊婦の方に対する、いわゆるPCR検査の助成と伺っております。あくまで任意を基本とする中で対象者を見込むことの難しさを感じております。全て本人の意思に任せるのか、本市として検査を受けるように勧めていくのか、今後検討が必要かもしれません。 3点目の東部堆肥センターについての御説明、大変よく分かりました。
75歳以上の高齢者の医療費負担増はきっぱり撤廃をすべきです。誰もが安心して医療が受けられる制度とすることを強く求めて、反対討論を終わります。 ○議長(坂本武人君) 次に、委員長報告に賛成の立場からの討論を許します。永清和寛議員。 ◆1番(永清和寛君) 1番、九思会、永清和寛です。議案第25号 令和3年度合志市後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場から討論いたします。
今後も3歳未満の保育料低額化と第3子以降の保育料の無償化、3歳以上の副食費の無償化や、待機児童対策に取り組むとともに、中学校3年生までの医療費負担を継続いたします。 また、次世代育成の拠点となり、幅広い世代が気軽に利用できる児童館や、子育てに関するワンストップサービスを提供するセンターなど、子育てに関する総合的な拠点整備に取り組みます。
多くの高齢者の方が医療費負担を抱えるもとで、年金収入を施設入所費で奪い取る改悪といっても言い過ぎではないと思います。こんなことをされましたら、低所得者の方には重い負担になります。私が言いたいのは、もしも国が8月からやるとして、市として利用者の負担が増えないように、既に今から独自の支援策を検討しておくべきではないかということです。
平成31年度予算には、高校3年生相当まで、18歳までの医療費負担金の無料化が出されているのに、矛盾しているのではないでしょうか。こうした収入を得られない18歳以下に対する均等割の適用を除外することは、最低限必要と考えます。 必要な費用は、繰り返しになりますが、1億3500万円です。岩手県宮古市では、平成31年度予算案に18歳以下の均等割の適用を免除するというふうな予算が上がっております。
ですから、この財源を捻出するために、例えば、4,000億円は低所得者世帯の医療費負担などを抑える総合合算制度、この導入を見送るんではないか。あるいは、3,000億円程度の、今度はたばこ税を増税して、この3,000億円程度の穴埋めにするんじゃないかという。残りの3,000億円程度はまだこの捻出方法がわかってないということですけれども。
私も、子育て真っただ中でさまざまな意見を保護者の方から聞きますけれども、最も病気にかかりやすい小さな子供の医療費負担をふやすことには納得いかないとの声も多く聞きます。 昨年の市長選挙において、西日本新聞は、数字で切る熊本市11・18市長選2013~17年の合志市への流出2,377人子育て支援、十分ですかとの見出しで、熊本市と周辺自治体の子供医療費助成制度を特集しております。
私も、子育て真っただ中でさまざまな意見を保護者の方から聞きますけれども、最も病気にかかりやすい小さな子供の医療費負担をふやすことには納得いかないとの声も多く聞きます。 昨年の市長選挙において、西日本新聞は、数字で切る熊本市11・18市長選2013〜17年の合志市への流出2,377人子育て支援、十分ですかとの見出しで、熊本市と周辺自治体の子供医療費助成制度を特集しております。
だから,やるという話には検討が必要ですけれども,ですから1千円をゼロにするということをあんまり私はこだわらずに,これは私は適正な医療費負担だろうと思っておりますので,そういった考えをしております。ですから,取りあえずこれは検討の余地がもちろんあります。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 平成30年1月、ことし1月から実施されました子ども医療費助成制度の拡充に対しましては、電話やメール、お手紙等を通じまして、3歳から小学校3年生の子育て世帯から、一部自己負担がふえたことについての御意見が寄せられた一方で、小学校4年生から中学3年生の子育て世帯からは、助成が中学校3年生まで続くということで、医療費負担が軽減され、安心して病院を受診することができるようになったという
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 平成30年1月、ことし1月から実施されました子ども医療費助成制度の拡充に対しましては、電話やメール、お手紙等を通じまして、3歳から小学校3年生の子育て世帯から、一部自己負担がふえたことについての御意見が寄せられた一方で、小学校4年生から中学3年生の子育て世帯からは、助成が中学校3年生まで続くということで、医療費負担が軽減され、安心して病院を受診することができるようになったという
反対討論のありましたマイナンバー関係の予算、また総合健康センター施設維持管理事業、それから後期高齢者医療費負担、それからまた今ありました合志庁舎増築設計業務委託予算の執行につきましては、目的に沿って適正な予算の執行がなされており、委員長報告のとおりであります。 したがいまして、議員各位におかれましては、予算決算常任委員会決定を尊重いただき、ご賛同方よろしくお願いいたします。
マニフェスト策定当時から、幅広い世代の医療費負担軽減と、それに伴う子育て世帯の安心感の増加を図りつつ、将来にわたり持続可能な制度となるよう、制度を思い描いてきたところでございまして、今回、可能な限り附帯決議に沿いながらも、子育て世帯からの御意見も踏まえ、制度設計を行ったものでございます。 〔北口和皇委員 登壇〕 ◆北口和皇 委員 正直、市長の答弁はわかりません。
マニフェスト策定当時から、幅広い世代の医療費負担軽減と、それに伴う子育て世帯の安心感の増加を図りつつ、将来にわたり持続可能な制度となるよう、制度を思い描いてきたところでございまして、今回、可能な限り附帯決議に沿いながらも、子育て世帯からの御意見も踏まえ、制度設計を行ったものでございます。 〔北口和皇委員 登壇〕 ◆北口和皇 委員 正直、市長の答弁はわかりません。
第1に、入院の無料化のために必要な財源額、3歳から小学3年生までの世帯が現行制度から医療費負担700円、調剤費負担700円となる場合の負担増額、小学4年生から中学3年までの医療費負担1,200円、調剤費負担1,200円とするために必要な財源額をそれぞれにお示しください。
第1に、入院の無料化のために必要な財源額、3歳から小学3年生までの世帯が現行制度から医療費負担700円、調剤費負担700円となる場合の負担増額、小学4年生から中学3年までの医療費負担1,200円、調剤費負担1,200円とするために必要な財源額をそれぞれにお示しください。
今回の改正案による医療費負担増の影響と適正受診についてお尋ねいたします。 同じ資料の5ページ、区分別改正前後の予算の変化と、翻って6ページの区分別改正前後の件数についての表を見ながらお聞きください。 まずは、6ページをごらんください。
今回の改正案による医療費負担増の影響と適正受診についてお尋ねいたします。 同じ資料の5ページ、区分別改正前後の予算の変化と、翻って6ページの区分別改正前後の件数についての表を見ながらお聞きください。 まずは、6ページをごらんください。